【第3章】マインドコントロールの具体的やり方
第3章ではマインドコントロールの仕方についてお話します。
・好きな女を自分の思い通りに動かしたい
・自分に依存するようにマインドもコントロールしたい
この章の内容を理解して実行すれば、このような願望が実際にできるようになります。
この章では『行動のコントロール』と『マインド(脳)のコントロール』について深く掘り下げます。
重要なパートなのでしっかり身につけてくださいね。
ホスト狂いになる女や宗教に洗脳される人は、このような流れでコントロールされているんです。
ただ、そのまえに1つだけ
ぜったいに忘れないで欲しいマインドセットがあります。
これからお伝えしていくテクニックを仮に全てあなたが忘れてしまったとしても、これだけは覚えておいてください。
それは、
目の前の
「その女性」
を
「もっと知りたい」
という気持ち
です。
色々な小手先のテクニックを使って、もっとオレに興味を持たせるにはどうすればいいか?
を必死に考えるのではなく、
自分の目の前にいる女性にしっかりと興味を持ち、
「もっと知りたい」
という気持ちを必ず持っていてください。
これがすごく重要なので。
なぜかというと、世の中のほぼ99.9%の男は女性を
「属性」や「カテゴリー」
として扱っているから。
ナースの落とし方は〜とか
女子大生の落とし方は〜とか
キャバ嬢の落とし方は〜とか
OLの口説き方は〜とか
看護師を口説くには〜とか
巨乳な女を彼女にするには〜とか、、、
そうやって、女性を勝手にカテゴリー分けしています。
これをすると、女性に勘付かれちゃうんですよ。
女性って男性が思ってる以上に、そういう勘が鋭いので。
「あ、こいつ私のこと興味ないんだな」
ってバレます大抵の場合。
会話やちょっとした仕草、声のトーンなどの細かな部分で。
すると、
「こいつは私の顔が好きか、体目当てなんだな」
という結論になり、結果フェードアウトされます。
でも、そりゃあそーですよね。
だって人間扱いしてないんですから。
どういうことかというと、格闘技に例えると分かりやすいです。
たとえば、ボクシングの世界チャンピオンのメイウェザーを倒す方法を考えたとします。
そのとき、考えなければいけないのは「メイウェザー」という個人の情報を知らなければ意味がないということ。
同じ世界チャンピオンだからと言って、井上尚弥やパッキャオなどの他の選手の過去動画など見ても、全く意味がありませんよね?
欲しい情報は、「メイウェザー個人」のファイトスタイルを分析できる情報なんですから。
つまり、「世界チャンピオン」という「属性」と戦うことはできないので、戦う相手個人の情報が極めて重要なわけです。
つまりこれは恋愛でも全く同じで、
・ナースはこう口説く!
・女子大生はこうアプローチ!
・OLにはこのセリフが有効!
とか「属性」で分けて勝負しても、落とせる可能性が低すぎるわけですよ。
だから、
目の前のその女性「個人」にしっかりと興味を持ち、分析する。
これが何より大事なのです。
ゆえに
看護師はこう口説く
とか
巨乳な女はこういうセリフを
とか
全然本質ではないんです。
100人女性がいれば、100人全員がそれぞれの育った環境も違うし、
同じ言葉をかけられても、感じ方もそれぞれ微妙に違いますから。
それを無理やり属性に分けて、
薄っぺらい言葉で共感っぽいことをしても全く女性に刺さらないんです。
なので、繰り返しますが
目の前のその女性にしっかりと興味を持つ
ということだけはぜったいに忘れずに、この先に進んでいってくださいね。
このマインドセットの上にテクニックを乗せることで、強力な武器になります。
行動のコントロールの仕方
好きなあの子を思い通りに動かせたらどんなにいいか・・・
なんて考えたこと、男性なら1度はあるんじゃないでしょうか?
じつはこれって『アメとムチを使った条件付け』をすることで可能になるんです。
アメとムチを使った条件付け
このやり方は、相手があなたのしてほしい行動を取ったときに報酬を与え、のぞみ通りの行動をしなかった場合には罰を与えるという手法。
犬の例がわかりやすいです。
飼い主が「おすわり」と言って犬が座ればアメ(餌や撫でてあげる)を与え、言う通りにしなければ叱ったり無視(何もしない)します。
これを繰り返すうちに犬は飼い主が「おすわり」と言うと従順に言うことを聞くようになります。
なぜなら、アメをもらうため、罰を避けるために指示に従った方がいいと学習しているため。
これは犬に関わらず人間も同じですけどね。
ぼくたちは小さい頃から、この方法でしつけられてきてるんです。
悪いことをすれば叱られ、良いことをすればアメ(褒められたりお小遣いが増えたりなど)を貰い育ってきていますよね。
アメとムチの種類
「アメとムチ」と一言で言っても分かりにくいと思うので、種類を紹介します。
もちろん相手の女性が言うことを聞かないからと言って、
お尻をペンペン叩いても意味がありませんよ (笑)
結論アメとムチの種類は下記の通り。
★アメの種類
・優しくする
・承認欲求を満たす
・物理的なご褒美をあげる(お菓子やプレゼントなど)
★ムチの種類
・無視する(アメと無視)
・そっけなくする
上記のアメとムチを使えば、女性の行動をコントロールしやすくなります。
これはよくない例ですが、DV彼氏の機嫌を伺ってしまう女性も同じ原理です。
DVというムチを避けるために男の機嫌を伺って、ビクビクしてしまうわけですね。
そして普段優しくない男がふとした時に少し優しくすると、普段とのギャップで余計に優しいと錯覚してしまう。
もちろんDVは人として最低なのでぜったいにしたらダメですが、なぜDV被害を受ける女性が従順になってしまうのか?
という仕組みは理解しておきましょう。
だって普通に考えたらおかしいよね。
暴力を振るう男なんかさっさと別れてしまえばいいにも関わらず、なかなか別れずにいるカップルってけっこういます。
その理由がこの「アメとムチ」なんです。
暴力というムチを避けるために、ときどき優しくされるというアメを得るために、被害を受ける女性は行動をコントロールされてしまうというわけです。
とくに、アメと無視は嫌われずに相手の行動をコントロールしやすいのでおすすめ。
理由は無視するだけなので角が立たないからです。
では次にマインドのコントロールについて見ていきましょう。
マインドコントロールの仕方
行動をコントロールできたら次はマインドのコントロールです。
これはかなりヤバイテクニックですよ。
なぜならこれをあなたの好きな女性に使えば、0の状態から『好き』という感情を生み出すことが現実にできてしまうからです。
思いのままに狙った女性をコントロールできる・・・
そう考えるとワクワクしますよね。
まず結論から言うと、マインドコントロールをする手順はこの2ステップだけ。
1.条件付けによる連続強化
2.間欠強化により欲求を増幅させる
ステップ1.欲求を生み出す連続強化
連続強化とは、「相手が望ましい行動をした時に必ずアメを与える」というもの。
例えばあなたが好きな子と喋るたびに、その子が嬉しくなる「アメ」を与えるんです。
1番おすすめなのが『承認欲求を満たす』というアメ。
理由は、最も手軽で強烈だから。
人間には
「自分の存在や価値、頑張りを認めてもらいたい」
という潜在的な強い欲求があります。
そして、自分が心を許している友人や家族が、承認欲求を満たしてくれなくなってしまうことは、死ぬより辛いことだと言われてます。
だからまずやるべきことは、好きな子と話すときには必ず相手の承認欲求を満たす会話を入れること。
〇〇ちゃんって普通の人より責任感が強くてすごいよね。仕事で嫌なことあっても表に出さないし本当にすごいよ!
↑こんな感じで、女性が頑張っているであろうと予想できることに対して褒めて承認してあげることがポイント。
つい最近コンビニ定員をナンパしたときもぼくはこのテクニックを使いました。
ぼく
この時間って1人でレジするの大変ですよね
定員
そうですね〜夜12時くらいまでは結構人が来ます
ぼく
こんな忙しいのに1人でやるってすごい!頑張ってね♬
こんな感じです。褒めるだけじゃん、と思うかもしれませんが、これが意外にビックリするほどみんなできてません。
難しいことではありません。女性が頑張っている部分を見つけて、素直に褒めてあげるだけで大丈夫。
あなたと話す=承認欲求を満たしてくれる
という条件付けができるので、女性はあなたと話すことが楽しみになります。
つまりあなたと話すことが『快』になるわけですから、脳レベルであなたを求めるようになるということ。
話すたびに自分を褒めてくれる人がいたら、嬉しいですよね?
自分を認めてくれる存在というのは、それだけ重要なのです。
ステップ2.欲求を極大化させる間欠強化
あなたと話す=褒めてもらえる
というイメージ(条件付け)を相手に与えたら、次に間欠強化というのを行います。
これは今までのように毎回アメを与えるのではなく、あえて何も与えないときを作るというもの。
これをするメリットは
・相手が混乱して不安になる
・もっとアメを求めるようになる
ということ。
わかりやすい例で言うと、宗教のお布施と同じです。
新しい会員が毎回お布施をすると、最初は教祖様が優しい言葉をかけてくれる。
しかしお布施が当たり前になってきた頃、いつも通りにしていても厳しいことを言われたり、冷たくされたりします。
すると会員は、「もっと頑張って大きな金額をお布施して教祖様を喜ばせなければ!」と必死に血道を上げるようとするんですね。
これは当たり前ですが、教祖が計算してやっていることです。
これは教祖様に認められたい、褒められたい!という会員の欲につけ込んで洗脳しているんです。
ホストも同様の手法で、常連客にだんだんと大きな金額を使わせていきます。
常連になってきたころ、いつもと同じ金額を使ってもあえて冷たくする。
すると指名ホストにもっと喜んでもらうためにその客は、どんどん使う金額がエスカレートしていくんです。
これが連続強化と間欠強化による洗脳方法です。
さて、次は
共感
について見ていきましょう。
「本当の共感」の仕方
人間には承認欲求という、非常に強力な欲求があります。
そしてこの承認欲求には3段階あって、
1.認識してもらいたい
2.評価して、認めてもらいたい
3.自然な自分を受け入れて欲しい
という
この3段階です。
小さい子が親に
「この本に書いてあるのはなに?」
と聞いて、
親が
「これはね、飛行機だよ〜」
と言ったり、
「この本の食べ物はなーに?」
と聞いたら
「これはね〜お餅って言うんだよ」
とまた親が答えて、
そして子供は次の日もまた同じことを何度も、何度も聞いたりします。
じつはこれって、子供はもうそれが何なのかは分かっているんですよ。
でも、繰り返し何回も質問する。
なぜかというと、
「自分の存在を認識してもらいたいから」
です。
なんどもなんども聞いて、
それが正しいことなんだと覚えて、
自分の聞いたことにしっかり答えてくれたら、自分の存在は確かに認識されている。
それを確かめるために小さい子は何度も意味のない質問をするのです。
で、そうやってごく普通の家庭で育った子であれば大人になっていく過程で色々な競争を体験していく中で、
自分も評価されたい
って感情が出てくる。
そしてそれが充分に満たされたあと、最後に
「ありのままの自分を受け入れてほしい」
という承認欲求が出てきます。
ただ、相手の女性が
2の他人に評価されたい
という段階なのか、
3のありのままの自然な私を受け入れてほしい
という段階なのかって分かりませんよね。
そこで重要になってくるのが、
冒頭でお伝えした
目の前のその女性にしっかりと
興味を持つ
ということ。
それをしっかりと理解しなければ、感情のチューニングがうまく噛み合いません。
共感とは、相手の中に自分を見つけるということです。
わかりやすく言うと、相手の感情の中に、自分と同じ感情があるか?とも言えます。
相手の女性がなにを感じているのか?
なにを考えているのか?
これに神経を集中させます。
目の前の女性にちゃんと興味を示して、色々会話を重ねていくと、その人がなにに価値を置いてるのかが分かってきます。
そして人間は
「自分が重要だと思ってる分野で認められたい」
という感情があります。
美人であれば、ルックスについて褒められ慣れているため、ルックス以外の自分の中身にコンプレックスを抱えていることが多いです。
たとえば
小さい頃から親に厳しくしつけられてきて、ピアノを一生懸命頑張ってきたけど、なかなか認めてもらえなかった。褒めてもらえなかった。
というような過去があったとします。その女性にとって重要なのはルックスを褒めてもらうことなんかではなく、
自分が頑張ってきたピアノを心から認めてくれる人だったりします。
・その女性が重要だと思ってる分野を探り出し、そこの承認欲求にたいして満たす言葉を投げかける
これがコツです。
違和感のある褒めは気持ち悪い
これはおじさんに多い傾向があります。
きみ、バイト頑張ってて偉いね〜
若いのに洋楽聞いてておしゃれだね〜
とか、言ってしまってるおじさんを結構見るのですがあれって実は、女性からかなり気持ち悪がられてるんですよ。
なぜなら違和感があるから。
普通に考えて、バイトしてて偉いね〜とか言われてもそれって別に偉くないですよね。
小さい子がママに「あら〜ちゃんとご飯食べて偉いわね!」
って言われてるのと同じレベルです。
小さい子にやるならいいですが、
少なくとも今から口説こうと思ってる相手にそんな褒め方をしても違和感があるのでうまくいきにくいわけです。
初期段階ではモノを褒めるか、自分の感情をシンプルに伝える
信頼関係が出来上がってない状態で重めの褒めをしても違和感が出ます。
いやいや、あんたあたしの何を知ってるの?
ってなっちゃうこと多いんですよね。
そうならないためにおすすめなのが、
・アクセサリーや持ち物を褒める
・自分の感情をシンプルに伝える
というやり方です。
まだ知り合ったばかりの状態のときだと
・リップの色変えた?
・髪切った?
・化粧変えた?
などの一見すると有効そうな褒めでも、重めに受け取られてしまう場合があります。
そういうときは
このピアス可愛いね
とか
〇〇ちゃんといると元気でるわー!
と自分の感情をシンプルに伝えて褒めるやり方が良いです。
なぜなら、モノであれば身体的な部分にコンプレックスを抱えてる女性であっても傷つきませんし、
感情を伝える場合でも、
自分の感情をただ言ってるだけなので違和感が出ないから。
ふだん明るそうに振る舞ってる子が、じつは根暗な性格だったとして、その子に
〇〇ちゃんって明るい性格だよね〜!
なんて褒めでも
「あー。この人は全然ホントの私のこと分かってくれてない」
ってなってしまいます。
しかし、自分の感情をシンプルに伝えるだけであれば
〇〇ちゃんといると元気でるわおれ!
↑あくまで自分の感想を言ってるだけなので、女性からは違和感がないわけです。
なので
・モノを褒める
・自分の感想をシンプルに伝えて褒める
というやり方が初期の頃は有効。
さらにテクニックとしては、
褒めるときは「過程」を褒めると良いです。
たとえば友人程度の関係の女性に対して、
「髪質サラサラできれいだね」
と褒めるのではなく
「髪質サラサラできれいだね〜毎日トリートメントとかして手入れしてんの?」
と褒める方が効果的です。
なぜなら「髪質がサラサラできれい」というのは、あくまで「女性の髪」単体に対して褒めてるだけなので、パンチが弱いのです。
それよりも、毎日そのきれいな髪質を維持するために手入れしている彼女の「努力の過程」に気づいてあげて褒めた方が何倍も効果があります。
人は努力して手に入れたものを褒められると、嬉しくなりますからね。
外見を褒めていいのは、かなり関係が深まってからです。
・おっぱいでかいね
・足スベスベで綺麗だね
・エロい体してるね
とか、あきらかセクハラな褒め方をしてしまっている男性はじつはかなりいます。
これをやると、結局体目当てね。
となって嫌われるのがオチです。
男バージョンで考えれば分かりやすいです。
「あなたってお金沢山持ってそうね〜」
とか
「カッコイイ時計ですね。年収いくらなんですか?」
などと露骨にお金目当てプンプンな感じで女性に寄ってこられたら、引きますよね。
なのでとりあえず関係がかなり深まるまでは、身体的な部分を褒めるのは避けるようにしましょう。
女の脳をトロトロにする会話法
よく、聞き上手はモテると言いますが、
『聞く』
という技術を極限まで高めたとき、それは魔術レベルに到達します。
これは誇張して言ってるのではなく、本当です。
極端な話『聞く』という技術を極めると、女性はあなたと一緒に死んでくれるようになりますよ。
よく、「オレは聞き上手なのになぜか女性から深い話をしてもらえない」
という相談をされるのですが、これは全く「聞く」技術が身についてない証拠です。
うんうん、そうだね〜
とか
うんうん、わかるよ〜
とテキトーに相づちを打つのが聞き上手だと勘違いしている男性は多いですが、
聞くというのは、そんな薄っぺらいものではないんです。
カウンセリングや心理学の世界で有名な概念があって、それが
『鏡になる』
という考え方です。
自分を消して「鏡」になる
ほとんどの人間って、腹の底では自分が1番可愛いわけですよ。
自分の意見が否定されるのは気分が悪いし、他人の言うことより自分の意思を優先したいという気持ちが強く、強くあるんです。
だから自殺者もあとをたたないし、なくならない。
たとえばもし自分が自殺したとして、そのあと勤めていた会社や家族、友人にどれくらい迷惑がかかるのか?
ということよりも、自殺してしまう人は「自分が死んで楽になりたい」という気持ちを優先してしまう。
つまり、それほど
「自分の感情」
というのは重要ってこと。
時には命すらも捨ててしまうほどに。
だとすれば、
その可愛いくて、とても大事な気持ちを「鏡」として見ているときって、ハンパじゃないくらい気持ちが良いわけですね。
だから、あなたが「鏡」になって落としたい女性の感情を反映してあげれば、彼女はあなたに深く依存します。
どうやるのかというと、
・間をとりながら
・女性の話を否定せず相づちする
(女性の感情をただなぞるイメージ)
これだけです。
簡単ですが、
実際にやると、けっこう疲れます(笑)
分かりやすいように例文を出すとこんな感じです。
例
こないだ仕事場で上司にいきなり理不尽なこと言われてさ〜、酷くない?どう思う?
↑これは女性がよく使う「意味のない質問」です。
これは答えを求めてるわけではなく、
「ただ、自分の感情をわかって欲しい」
だけなのです。
なのでこの場合の正解の返し方は
「えーひどいね。」
です。
ただ彼女の感情をなぞることを言うだけです。自分の色は出しません。
これが「鏡」の基本です。
これを間違えて、
「状況がよく分からないけど、上司だっていきなり理不尽なこと言うとは考えにくいから、〇〇ちゃんにもなにか原因があるんじゃないの?」
なんて言ってしまうと、その場では彼女も大人ですから
そうかもしれないね、聞いてくれてありがとう^^
と返事すると思いますが、それ以降もう相談されることはなくなるでしょう。
でも、これって今こうやって客観的な視点でこれを読んでいれば
「確かにそうだよね〜」
と思うとおもうんですけど、いざデートとかになると、ビックリするくらい「鏡」になりきれない男性は多いです。
特に真面目な人に多いですね。
正論を振りかざして、嫌われてしまう。
これが多いです。
「説教」と「アドバイス」はぜったいしないこと
1回目のデートでとっても話が盛り上がって、すごく楽しかったのに、なぜか2回目のデートに繋がらない・・・
こういう男性ってかなり多いんですが、原因はなんだと思いますか?
・・・
・・・
・・・
これって原因はとてもシンプルです。
答えは、
男は楽しかったと思ってたけど、女性はぜんぜん楽しくなかったから。
以上です。
単純に、男はデートで話が盛り上がったと思ってたけど、女性側はただその場でだけ合わせてくれてただけで、じつはぜんぜん楽しくなかった。
というのが原因なんですね。
で、なんでこういうことになってしまうかというと、
・説教する
・アドバイス(解決策を提案)する
ということを無意識にやってしまってるからなんです。
人間って、あまり興味のない人に対してはわりと俯瞰的(ふかんてき)に話を聞いてあげられるものなんですけど、
これが親しい人間や、好意を寄せている相手とのコミュニケーションになると、途端に説教やアドバイスをしてしまう傾向にあります。
いわゆる「ただ正論を振りかざす奴」。
これって女性にしてみれば、ウザいんですよ。
自分が悪いのなんて百も承知だったとしても、それでも、好きな人にだけは私の気持ちを分かって欲しい、無条件で味方でいて欲しい。
そういう気持ちがあるんです。
だから、基本的には
・説教しない
・アドバイスもしない
というスタンスで、落としたい女性とは接してくださいね。
「基本的には」と言ったのは、ごく稀に真剣に具体的なアドバイスを女性から求められる場合があるからです。
ただそういうときって、答えようのないような質問じゃなくて、もっと内容が具体的で真剣にあなたに答えを求める姿勢で質問してきますので、分かると思います。
なので繰り返しますが、説教とアドバイスはしないように、「鏡」の姿勢を貫いて
彼女の感情
を第一優先にして話を聞いてあげてください。
話を聞いて、感情を受け入れてもらえるというのは女性にとってすごく承認欲求が満たされるものですから。
女は仮面を外したとき幼子に戻る
ここまでお伝えしたことをやると、彼女の心は幼子に戻ります。
あなたの前だけでは大人の仮面、外行きの仮面が外れて、彼女の根本にある素の性格が現れます。
99%以上の男性って、
・女の前でカッコつけたい
・自分をよく見せたい
・頼られる男でありたい
っていう自分勝手な願望のせいで
女性の感情を理解しようとせず、
外見ばかり褒めたり、
上から目線でアドバイスしたり、
長々と説教したりして自己満足しています。
その結果、2回目のデートは永遠に訪れずに終わる。という結果になってしまっているんです。
ですからこのプログラムに参加されたあなただけは、このようなミスをせずに、
「女性の感情」
に全身全霊をかけて集中して、深く理解するようにしてください。
女性が恋人に求めてるものって、
「癒し」
なんです。無条件で自分の味方をしてくれる、そんな男を求めています。
なぜなら、これはこのプログラムで何度もお伝えしている
「承認欲求」
という人間が人間であるための最も重要な感情だから。
ここまでお伝えしたことをちゃんとできれば、あなたと女性と関係は、
親と子供
のような関係になります。
あなたの前でだけは仮面を外して、幼子のようなありのままの、丸裸の性格になる。
あなたにだけ認めてもらえればいい。そう思うようになるんです。
ただ、実際にはあなたとあなたの落としたい女性は親子ではないので、
あなたは彼女にとって絶対的に信頼できる存在になり、依存せざるを得ない唯一無二の男になるわけです。
彼女の心が丸裸になったとき恋愛転移が起こりやすい
カウンセラーってひたすら話を否定せずに聞いてくれる場合が多いのですが、
こういうとき一定の割合で起こるのが
恋愛転移
という現象です。
転移性恋愛とも言われます。
男性カウンセラーが「鏡」になり、女性患者の話をひたすら感情をなぞるように聞いてあげてると、どこかのタイミングで
この恋愛転移という現象が一定の割合で起こります。
転移というのはカウンセリングされていく中で、
女性が重要だと思う人間(多くは両親)に対する感情と同じものをカウンセラーに抱くというもの。
それで、それが恋愛感情に変化しカウンセラーに恋してしまうという仕組みです。
まさにマインドコントロールですね。
承認欲求を強烈に満たしてくれて、気持ちよくしてくれる男に女は深く深く依存します。
仮面を捨てて、丸裸の幼子の性格にもどり、
美しくない自分
汚い自分
醜い自分
これをさらけ出しても受け入れてくれる、絶対的な「あなた」という存在に依存するのです。
彼女の感情を「一般論」として扱わない
真面目だったり、仕事ができて合理的な男性ほど陥る間違いがこれです。
なにか女性から相談されたとき
・辛いのなんてみんな一緒だよ
・明けない夜はないんだから頑張ろうよ!
・そんな悩んだってなにも前に進まないよ!
と、彼女の相談を「一般論」として扱ってしまう。
確かに、仕事でならそれでいいかもしれません。
ただ、あなたが女性を「口説きたい」と思ってるのであればこれではいけません。
彼女だって、
自分より辛い人なんていくらでもいることは知ってるし、
自分より大変な思いをしてる人が世の中にはたくさんいることだって知ってるし、
自分の言ってることが甘えなことだって知っている。
でも、その「感情」を一般論のありきたりなものとして扱われたくないのです。
「わたしのこの辛い気持ちは特別」
と、扱われたいんですね。
彼女の主観の中では、彼女が物語の主人公ですから。
なので先述したとおり
説教やアドバイスはもちろん、一般論を言って彼女の感情をありきたりなものとして扱わないようにすること。
丁寧に、丁寧に彼女の気持ちを扱ってあげる。
こうすることで、あなたが彼女の1番の理解者として関係を深めることができるんです。
恋愛って深入りするほど有利になりますから。
いかに彼女に深入りできるか?
を考えないといけません。
なので、繰り返しますが彼女の感情をありきたりな「一般論」として片付けるのは避けるようにしましょう。
理想側であること
宗教にのめり込んでいく人って、なぜのめり込むかわかりますか?
色々な要素はありますが、1番の要素は
「責任を負ってくれるから」
というのがあります。
・私についてくれば救われますよ
・私を信じていれば幸せになれます
このように、言い切ってくれる(責任を負ってくれる)
ものに人間の心は惹かれます。
なぜなら不安を消したいから。
今の時代なんて特にそうですが、先が見えないじゃないですか。
そんなとき、教祖様が「私についてくれば救いますよ」なんて言ってくれたら、これほど頼もしい言葉はないわけです。
サラリーマンも、政治家も、警察も、ほとんどの人間は責任を負うことを嫌がります。
みんな誰かのせいにしたい。責任は負いたくない。
でもそんな中、責任を負って自分について来いと言い切ることができる人、
それがいわゆるカリスマ性と言われるものの正体だったりします。
つまり、この理論を恋愛に応用すればあなたは彼女から、まるで教祖のように依存されます。
ただ、これは人間的な器が試されるので簡単に誰でもできるものじゃありません。
自分にかなりの自信がないと。
でもこれって、言い切れるかどうかの問題なんですよね。
実際には、本当の意味で言えば責任なんて誰にも取れないわけですから。
・私を信じていれば大丈夫!
・私についてくれば救われますよ
に対して、
大丈夫と言える根拠はなに?
救われるの定義ってなんなの?
と、ツッコミどころは色々あるわけですがそれでも言い切ってくれる人に大衆は心動かされます。
だからドラマとかでたまに見るじゃないですか。
「オレが君のことをぜったい幸せにするから、結婚しよう!」
って。
これだって、ここまで言い切れる男の自信に惚れて女性は結婚したりするわけだけど、
これだって実際には
いやいや、お前がわたしをぜったい幸せにできるって言える根拠はなんなのよ?
というツッコミどころはあるわけです。
でも、そんなことよりもやはり
言い切ってくれる男
は魅力的なんです。
イメージとしては下記のようなもの。
・デートで行く場所をあなたが決める
・根拠がなくても、君はオレが守る!と言えるかどうか
・黙って俺についてこい!のような自信のある態度
救世主願望は捨てる
女性と会話していると、自信のない男は
救世主になろうとしてしまいます。
たとえば、風俗に行った男が風俗嬢に
「こんな仕事辞めなよ。君なら昼間にもっとちゃんとした仕事できるとおもうよ」
と言って
・自分が救ってあげたい
・変えてあげたい
という感情から女性をコントロールしようとすることです。
これは男性の承認欲求が働いてやってしまうミスです。
・女性から頼られたい
・彼女を変えようとしてる俺ってすごい‥‥
みたいな。
これをすると、男は救ったつもりでも女性の気持ちは離れていきます。
なぜならこれってやってることが、ネットのアンチと変わらないからです。
彼女本人じゃない何も知らない他人が、彼女の立場も、状況も、感情も、どんな背景があって今の仕事をしているのかも知らずに、
ただ安全な場所から正論だけ言って、彼女を変えようとしてしまう。
だから、彼女の気持ちが離れていくんです。
お前にあたしのなにがわかるんだよ。
って。
なのであなたは、落としたい女性を変えようとか、救おうとしてはいけないです。
彼女の「感情」にだけ集中して、彼女の主観的な立場になって考えてみること。
そうすると彼女がなぜ今のような感情に至ったのか。
というのが理解できるようになる。
自信のある男は、自分の弱いところを認めて受け入れています。
ゆえに他人の弱い部分も許すことができる。
だから自信を持って彼女の感情をフラットに受け止められるんです。
自信は女性とコミュニケーションを重ねていくうちに自然に付いてくるので、安心してくださいね。
相手の弱い部分を許してあげる。これが大事です。
そもそも何を話せばいいか分からないときの解決策
あのー、そもそも女性となにを話したらいいのかわかりません・・・
という質問はかなり多いです。
そして結論から言うと、
なにを話すか?と考えてしまうのは、完全に会話の基本を間違えてしまっています。
女性と会話するときの基本は
「聞く」
ことです。そう、質問して話を引き出していくのです。
会話の基本は「聞く」
あなたがなにを話すのかっていうのはあまり重要ではなくて、
どんな質問をするのか?
が超重要です。なぜならこれによって話の展開する方向が決まってくるから。
よく間違えて失敗しちゃう男性って、芸人のような面白い話をしなきゃいけないとか思い込んでたり、
話を盛り上げるために、事前にいろいろなネタを仕込んだりしてデートに挑んだりするわけですが、
大抵うまくいきません。
そりゃあ、その場では女性はクスッとくらいは笑うこともありますよ。
でも、それで終わりです。なぜならそのあとがないから。
芸人のように次から次へと面白いことが言えるわけもないので、そこで終わってしまうんですよね。
それにそもそもとして、芸人ですら売れるのはほんの一握りの人間だけなわけなので、一般人の僕たちみたいな素人が
「笑い」
という土俵で勝負するのはそもそもナンセンスなのです。
そんなことより遥かに重要なことは、
「聞く」
という技術です。話を引き出す能力。
男目線で考えると分かりやすいと思うんですけど、やたらと武勇伝や自慢話が止まらない男性って多いじゃないですか。
これって要するに
・自分の話したいことを話してるときは気持ちがいい
ってことなんです。それは女性とて全く同じで、自分が話したいことをペラペラ語ってるときってすごい気持ちがいいんですよ。
特に聞き手の男性が共感しながら聴いてくれると余計に気持ちよくなります。
考え・感情・バックグラウンドについて聞く
そして話を聞くときに何を聞けばいいのかと言えば、
・女性の考え、感情、バックグラウンド
について聞くのがいいです。
何度もお伝えしている通り、女性は「自分の感情」がなにより大切なわけなので
自分の感情が乗った出来事やモノについて聞くと話がスムーズに展開しやすくなります。
例えば
・アクセサリー(ピアス、ネックレス、ブレスレット、キーホルダーなど)
・バック
・服装
・くつ
・髪留め
・メガネやサングラス
・ネイル
などがあります。
女性って男性が思ってる以上に、こういう細かい小物やアクセサリーに感情が乗っているんですよね。
例えば、さりげなく付けているピアスが休日に3時間かけてお店を回って選んだこだわりの物だったり。
それをひと言、
「このピアス可愛いね。センス良いなぁ」
とでもサラッと言えば、あなたの好感度は間違いなく上がりますよ。
女性と会話するときは「知ってること」だけ話す
会話が苦手な男性だと
・仕事はなにしてるんですか?
・趣味はなんですか?
・休日はなにしてるんですか?
などと質問をした結果、尋問のように受け取られ会話が盛り上がらなかった・・・
という経験をする方はけっこういらっしゃいます。
これって原因は
女性の知らないことばかり話してしまっている
から会話が盛り上がりにくいんです。
たとえば初対面の女性と会話するなら
・天気の話
・趣味の話
どちらが速くその女性と親しくなれると思いますか?
よーく考えてみてください。
・・・
・・・
・・・
答えは、圧倒的に「天気の話」です。
なぜなら、女性が知ってる話題だから。
これを、
趣味の話
にしてしまうと、あなたの趣味に女性が詳しくなかった場合、話が盛り上がりにくくなってしまいます。
なので基本的に、
女性の知ってる話題
で話を展開していくといいでしょう。
まとめ
行動をコントロールするためのアメとムチの種類は下記の通り。
★アメの種類
・優しくする
・承認欲求を満たす
・物理的なご褒美をあげる(お菓子やプレゼントなど)
★ムチの種類
・無視する(アメと無視)
・そっけなくする
★マインドのコントロールの仕方は下記のとおり。
1.条件付けによる連続強化
2.間欠強化により欲求を増幅させる
★本当の共感の仕方
・女性が認められたい重要だと思っている分野を探し出して、その溝を埋めてあげる
・そのために「共感」というツールを使い女性をよく観察する
・初期段階では重くなりにくい「モノ」を褒めたり、「自分の主観的な感情」で褒めると違和感なく受けいれてもらいやすい
★女の脳をトロトロに溶かす会話法
・自分を消して鏡になること
女性の話を否定せず、感情をなぞるように聞き続ける
・説教しない
・アドバイスもしない
女性から求められているのは説教やアドバイスではなく、
感情をわかって欲しいだけ
ということを忘れないようにすること。
・彼女の感情を一般論として扱わない
・理想側であること
・救世主願望を捨てる
・女性の知っていることだけ話す
・考え、感情、バックグラウンドについて質問すると効果的
以上が女性の行動と脳内をコントロールする手法でした。
長くなりましたが、かなり深い部分まで踏み込んだテクニックになります。
読むだけでは変わりませんので、実際に使ってみて女性をコントロールする練習をしてみましょう!
使えばきっと、その効果に驚くはずですよ。